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頭蓋骨の中の膿を出す ただそれだけだ
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谷村美月と石田法嗣

『檸檬のころ』を見て 2人の演技がいいなぁって改めて思った



谷村美月

ふとしたシーンの表情がすごくいい

特に 私的にはぽけっとした顔が好き

そして 彼女は関西出身なのに標準語が上手いなーって思う

てか 方言(特にイントネーションの違いが強い)を直せるのって

ホントすごいなーって思う

あと 動きが可愛い 今回の映画は特に思った



石田法嗣

彼のの切ない顔がたまらなくキュンてなる

あの表情を作れるのは素晴らしいなーと思う

あの顔はずるいってか うん いい

私的には 彼は声を張り上げる演技よりも

ぼそぼそって言う緊張感のあるシーンのが好き




2人ともカナリアのときに比べて

恋愛の表情を表すのがすごく上手になって

彼らの表情を見ていると 自分も恋しなきゃなって思う

きっと 彼らも大人になったんだね


どんどん 素敵な若い子が出てくるなー



てか 最近 思うんだけど

自分は いつから こんなに年下の許容範囲が広がったんだろ?

やたらと 若い子が好きな 今日この頃
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最近 ドキュメンタリー番組を見るのが好きだ

人の人生を見ることが出来た気がして好きだ


ドキュメンタリー番組を作るのって

ものすごい時間と労力をついやすんだろうなーと思う

もちろん 出演者側も制作側も


それに 現在生きている人のドキュメンタリーの場合

明確な終わりがないわけであって

番組としては終わるけどその人の人生はまだまだ続くわけだし

自分たちは そのほんの一部を垣間見せてもらってるわけで

ましてや 長時間一緒にいて長時間テープを回して

それを ほんの30分程度にまとめ

それを見て 自分たちはなんらかの影響を受けたりして

考えただけでも うわーってなる


けど 自分は その 彼らの人生がこの先も続いてる感じが好きだ

完結していない感じが 好きだ

この先どうなるのかを想像したり

また 実際にその番組をみた数年後に

彼らの活躍を目にしたりするのが好きだ


だから 自分もそういう作品が作りたい

映画なんだけど その中の役の人生をちょっとのぞいただけ みたいな

終わったんだけど きっと彼らはこのあとこんな人生を送ったのかな

なんて 想像できるような

映画を見た数年後に 彼らがもし本当に存在したとしたら

今ごろは何をしてるんだろうな なんて思うような

その 想像がプラスなものかマイナスなものかではなく

そのあとの彼らの人生を想像したくなるような

そんな終わり方のする 映画を作りたい

今 トップランナーに 梅佳代が出てた

彼女は すごく魅力的な人だ



去年の美大祭のゲストとしてきていたときにも思ったが

とても フランクで自由な話し方をする彼女は

その話の内容もしぐさもとてもチャーミングで

作品同様 人をひきつけるような 親近感がある



あれ? 友達だったっけ?


と 思うくらい 飾らない魅力をはなつ


自分は 美大祭のときに出待ちをして

写真を撮ってもらい サインもしてもらった



なんか もう 普通に すごくいいなー と思う



そして 今日 見ていて思ったのは

タレントの千秋に声と話し方が似てるなーと思った

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プロフィール 
HN:
Fukura Hagi
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/10/13
職業:
学生
自己紹介:
私は 芸術的になりたいです
私は 美しくなりたいです
私は かっこよくなりたいです
私は 頭がおかしくなりたいです

私は 私という存在を確立したいです

私は すごい
私は 変態
私は 無敵

私は そんな私になりたいです
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